
お片付けの現場で、いちばんよく聞く言葉があります。
「これはさすがに売れないでしょう」
そう言われた品が、そのまま次の方へ渡っていくことがあります。最近お預かりしたもののうち、3つをご紹介します。いずれも「捨てるつもりだった」と言われたものです。
1. 蓋つきの古いガラス瓶
駄菓子屋さんのカウンターに並んでいたような、アルミの蓋がついた大きなガラス瓶。納屋や物置の奥から出てきます。梅干しや味噌を仕込んだまま、何十年も置かれていたものもあります。
こうした昭和のガラス瓶は、いま探している方がいます。喫茶店や雑貨店の飾りに使われたり、そのまま保存容器として使われたり。同じものがもう作られていないので、古いほど探されます。
蓋が合っているか、欠けやひびがないか。そこで値が変わります。中が汚れていても、洗えば済むものは構いません。
2. 仏像や仏具
ブロンズの観音像、金色の仏像、古い灯籠。仏間を片付けるときに必ず出てきて、いちばん手が止まるものです。
捨てるのは気が引ける。かといって、置いておく場所もない。そのまま何年も、というお宅をいくつも見てきました。
仏具・仏像も買取の対象です。そして、供養のご心配はいりません。
いったん弊社でお預かりし、魂抜き(閉眼供養)を済ませてから、次の方へお渡ししています。お客様のほうでお寺さんを探したり、日取りを決めたりしていただく必要はありません。そのままお渡しください。
ここで手が止まって片付けが進まない方が多いので、先にお伝えしておきます。
3. 木の椅子・古い家具
背もたれに細い棒が並んだ木の椅子、籐が張られた椅子、長い木のベンチ。応接間や縁側に置かれていたものです。
木の家具は、新しいものより古いもののほうが探されることがあります。無垢の木で、しっかり作られているからです。
ただし家具は、再販が難しいものはお引き取りできない場合があります。これは正直にお伝えしています。脚のぐらつき、座面の割れ、合板の剥がれ。そのあたりで分かれます。
値段は、見てみないと分かりません
金額を先に申し上げられないのが、この仕事のもどかしいところです。
同じガラス瓶でも、蓋があるかないかで変わります。同じ椅子でも、1脚か4脚揃いかで変わります。写真だけでは判断できないことが多いので、現地で見せていただいています。
査定・出張費・キャンセル料は無料です。金額にご納得いただけなければ、その場でお断りいただいて構いません。
なぜ、こうした品に値がつくのか
私たちは自社で「めきき大道具市」という古物市場を毎月13日に開いています。古物商の免許を持つプロのバイヤーが全国から集まり、競りで品物が売れていきます。
骨董を扱う方、古道具屋さん、店舗の内装に使う方。探している人がいる場所に直接出せるので、「普通のリサイクルショップでは値がつかないもの」に値がつきます。
よくあるご質問
汚れたままでも大丈夫ですか?
そのままで構いません。洗ったり磨いたりしていただく必要はありません。かえって傷が付くこともありますので、触らずにお見せください。
仏具や仏像は、供養してから渡したほうがよいですか?
そのままで構いません。弊社でいったんお預かりし、魂抜き(閉眼供養)を済ませてから次の方へお渡ししています。お客様のほうで段取りをしていただく必要はありません。
1点だけでも見てもらえますか?
はい。点数の決まりはありません。「これ1つだけ気になっている」というご相談も承っています。
買い取れないものはどうなりますか?
有料で回収も承っています。値のついた品があれば、その分を回収費用から差し引けますので、まとめてご相談いただいたほうがお得になることが多いです。
どのエリアまで来てもらえますか?
長野市・須坂市・中野市・千曲市を中心に、長野市から車で1時間圏内であればご相談いただけます。それ以外の地域も、物量や状況によってはお伺いできます。
捨てる前に、一度だけ
「これはさすがに」と思ったものほど、見せていただきたいと思っています。判断がつかないまま処分されてしまうのが、いちばんもったいないからです。
かいとりごえんは、「もったいないを買い取る」を合言葉に、お品物を次の方へ繋いでいます。
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対応地域:長野市・須坂市・中野市・千曲市ほか(長野市から車で1時間圏内は応談)
査定・出張費は無料です。お問い合わせはこちらからどうぞ。


